CM.com電子契約の手順
合同会社ゲンバゴが利用する電子契約 CM.comのマニュアルです。以下の手順で電子契約の締結をお願いいたします。1.CM.comからの電子契約の受信弊社から電子契約の書類を送付すると、お使いのメーラーにSigh by CM.com という宛名からメールが届きます。そ
合同会社ゲンバゴが利用する電子契約 CM.comのマニュアルです。以下の手順で電子契約の締結をお願いいたします。1.CM.comからの電子契約の受信弊社から電子契約の書類を送付すると、お使いのメーラーにSigh by CM.com という宛名からメールが届きます。そ
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
1.変更したいリストビューを選択今回は案件オブジェクトの「すべて選択」リストビューの表示項目を変更します。流入経路の右にを追加します。2.ギアマークを選択ギアマークをクリックして、表示する項目を選択をクリック。3.表示する項目を選択するポ
建設業許可を持つ事業者に対して、監督行政より毎年の提出が義務付けられている工事経歴書の作成をサポートする機能を実装しました。「現場へGO!」の案件作成時に工事経歴書セクションの必要事項を入力していただくだけで、決算提出後、前会計年度の工事経歴書の元レポートがワンクリックで作成でき、Excel(CS
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は案件オブジェクトの「最近参照したデータ」リストビューの表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2."検索レイアウト"を選択オブジェクトマネージャにて検索レイア
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は物件オブジェクトにの関連リストの、物件詳細の表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2.変更するページレイアウトを選択オブジェクトマネージャにてページレイアウ
「現場へGO!」では、現場で発生する費用はすべて該当する[案件]からの発注で作成する事を推奨しています。ただ、一般管理費的な費用など、各現場に割振ることが難しい費用も多く存在します。こちらのマニュアルでは特定の支払管理用の売上未参入の案件(管理案件)を作成して支払管理する方法を解説します。常時行う
2022年8月リリースのVer Genbago2.000 で追加となったオブジェクト[物件]の説明と作成方法です◆ 物件とは◆ Salesforceでうごく建設業アプリ「現場へGO!」は、案件オブジェクトと呼ばれる、工事現場単位を中心として開発されています。ひとつひとつのゲンバで起こるやり
Salesforceでうごく建設業向けアプリ「現場へGO!」では、毎日ご活用いただいているユーザ様からのご要望を積極的にバージョンアップに反映させています。こちらに大まかにではありますが、これからのバージョンアップの予定などを可能な範囲で公開して参ります。(※こちらの内容はあくまでも目標値となり、
案件にお客様や取引先様との打合せの内容を書き留めるメモを追加する方法です。1.案件を開き右上の⚙マークをクリックします案件の右上の⚙マークより「オブジェクトを編集」をクリックします2.ページレイアウトをクリックします
工程表オブジェクトや案件工程管理オブジェクトを使用する際には、こちらの事前設定を完了していただく事が必要です。特に案件工程管理ではこちらの設定を完了していない場合、入力する事が出来ませんので必ず設定を完了して下さい。またこちらで休日を設定しても工程表における工事登録には影響がありません(休日設定さ
休日マスタに「国民の祝日」や「会社休日」を登録する事で、工程表のガントチャートに予定が入力出来ない休日となります1.休日マスタ タブより新規をクリックします休日マスタ タブより新規をクリックします2.休日を登録します休日マスタ名:名前を入力します
最初に表示される[ホーム]のページレイアウト変更のマニュアルです。※VerUPでパッケージが新しくなっても、ページレイアウトは混乱を回避する意味からご自身での設定変更が必要となります。こちらではその方法を解説しています。※バージョンアップパッケージ 【Genbago1.400】より
「現場へGO!」では各フェーズにおいて必要となる簡易的な承認申請を実装しています。こちらのマニュアルでは各ユーザが承認申請を提出するマネージャーの設定方法を解説しています。1.設定へ入る1:ギヤマークから2:設定に入る2.ユーザ一覧を表示させる
公共工事などの書類(見積書)の宛名には、「所属先の部課名や提出先の首長名をフルネームで入れる。」など、多くの要件を求められることがあります。「現場へGO!」において見積書の宛名には通常は[取引先]の名前が入力されますが、部課を付け足した場合のように長すぎる時には、項目が1ページにおさまらずに次のペ
既存のページレイアウトを変更すると別名にて新しいページレイアウトが作成されます。こちらは新しいページレイアウトにユーザを割当する方法です。こちらでは請求のオブジェクトで解説しています。1.ギヤマークより設定をクリックします右上の⚙マークより設定をクリックします
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、URL生成用ドメインの設定方法について解説します1.ギヤマークをクリック、子画面から設定をクリック①ギアマークをクリック② 子画面表示に
Salesforce社が運営するAppExchangeサイトから「現場へGO!」をトライアルしインストールする方法です。英語表記も多い為一見難しそうですが、こちらの手順通りに進めていただくと簡単にインストールしていただけます。是非チャレンジしてみて下さい。ご質問やダウンロードサポートのご依頼はお気
現場へGO!において基本的には契約が締結された発注金額を訂正することはできませんが、なんらかの理由により発注金額が支払時などに変更になった場合の処理の方法です。こちらは管理者様に行っていただく処理となりますので一般ユーザ様は管理者様にご連絡ください1.発注の処理タブより変更すると項目名と取
『現場へGO!』には、案件が作成されたときと契約が成立した時に、任意のChatterグループにお知らせする機能があります。こちらのマニュアルではその機能のONとOFFの切替方法を解説します。1.設定から右上のギアマークをクリック。子画面で出た設定をクリック。組織の管理画面に
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、その中からChatterの機能を使った二種類の通知機能を使うための初期設定を解説します。二種類の通知は以下の内容です。① 新規に案件が作成されたとき:あらかじめ設定された特
Salesforceのアプリケーションはたいへん細かな権限設定が可能ですが、細かくするほど毎回の設定が大変になります。現場へGO!では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。※こちらでは管理者用の権限セットで解説していますが、一般ユ
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs
1.インストールURLを設定画面のURLバーに貼り付ける設定画面の上部URLに、弊社からお送りした「現場へGO!」のインストールURLを入力して、Enterを入力。2.インストール画面にてインストール① 別途お送りしたインストールキー(パスワード)を
2023年7月のVerUP2023Winterでベータ版をリリースし、2024年6月の2024Winterでベータ版2にアップデートした新オブジェクト
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
案件工程管理で利用する工種1.工種2、工種3の登録方法です。工種はそれぞれ連動しているため最大3階層の設定が可能になっています。例えば工種1で設備工事を選び、連動した選択リストである工種2では空調工事を選び、そのなかにある工種3から配管工事を選ぶ。といった形です。必要ない場合は管理者設定から無効化
こちらのマニュアルでは工程管理リソース2(および工程管理リソース3)の登録方法を解説します。こちらは「工程管理リソースの設定【管理者設定】」から続けてお読みいただくと一連の流れをよりご理解いただける内容となっています。まだご確認でない方は先にそちらをご確認ください。1.リソースのオ
案件工程管理オブジェクトは作業員や車両・重機・その他のリソースを各案件の詳細工程に割振ることが出来るオブジェクトです。稼働中の案件一覧を確認しながらの人員配置が可能となり、いつ・誰が・どの現場で作業を担当しているか?どの担当者に空きがあるか?などをリアルタイムで把握できる機能になっています。また、
Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」では、2023 WINTER(2023年4月リリース)Ver Genbago 2.7 にて取引先責任者に作業工賃単価の概念を設定することが出来るようになりました。こちらではその設定方法を解説します。1.取引先責任者タブを開く
※リソースとは「資源」を意味し、ビジネスシーンでは「人」「モノ」「お金」などの経営資源を指します。1.リソースのデフォルト設定案件工程オブジェクトでは取引先責任者・工程管理リソース2・工程管理リソース3の計3種類のリソース管理が可能です。ひとつめは取引先責任者として固定され
現場へGO!を代表する階層構造の見積作成機能です。バージョンアップごとにお客様のご要望により機能追加していきます。
見積書の金額には反映させずに、原価の金額にだけ反映出来る新機能を追加しました。原価を管理する際に、お客様向けの見積書には不要な情報を表示せず、見積内容をより精査することが可能です。例えば「熱中症対策の職人さん飲料費」を見積書には表示させず原価は確保しておきたい場合等にご利用ください。原価のみに金額
お客様から多くのご要望をいただき、今回のバージョンアップで見積書に空白行を追加できる機能を実装いたしました。見積の項目の間に空白行を挟むことで、見積書全体が整理され、項目間のスペースが確保されます。これにより、情報が詰まりすぎず、見やすくなりなります。空白行の挿入方法については、以下の手順をご参照
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された見積書式の説明です。1.担当者名など自由に記載いただける項目を追加いたしました。自社担当部門の代表取締役名の下に、自由に記載できるテキスト行を追加しました。2.『見積』オブジ
2024年6月のバージョンアップ VerUP Winter にて追加された見積書式の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました上部に入るお客様の宛名や下部左側の工事件名が長い場合にも対応いたしました。2.『自由記入項目』を追加いたしました。
たくさんのお客様からのご要望をいただいておりました、見積金額から一括に原価を入力もしくは、原価金額から一括に見積金額を入力できる機能を実装しました。掛率にて指定していただけますので見積作成の省力化にお役立てください。※ こちらは2024年6月の VerUP2024Winter にて実装した機能です
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
「見積確定(契約)」された見積を編集する方法です1.編集したい見積を開きますレコードタイプ右側の「レコードタイプ変更」をクリックします2.提案見積が選択されている事を確認提案見積が選択されている(現在の確定見積から提案見積に変更します)事を確
一度「見積確定(契約)」された見積(契約を計上した見積)を再度編集する方法です。正確には、1:見積をコピーして編集可能な状態とし再度見積もりを作成及び修正する。2:古い契約データを削除し新しい契約データを再度確定させる。という流れとなります。1.案件
見積書の表紙の見積有効期限の選択リストを追加する方法です1.見積タブより⚙マーク設定を開きます見積タブより、右上の⚙マークの設定よりオブジェクトを編集をクリックします2.項目とリレーションをクリックします
「現場へGO!」では、実行予算(発注予算)作成で『確定見積からコピー』は一度しか出来ません。したがって、誤って削除ボタンを押したり保存ボタンを押さずに他のページに遷移してしまった場合、もう一度『確定見積からコピー』を押すと「🚫選択済みです 一度選択した確定見積はコピー出来ません」と
公共工事などの書類(見積書)の宛名には、「所属先の部課名や提出先の首長名をフルネームで入れる。」など、多くの要件を求められることがあります。「現場へGO!」において見積書の宛名には通常は[取引先]の名前が入力されますが、部課を付け足した場合のように長すぎる時には、項目が1ページにおさまらずに次のペ
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化の登録方法【管理者設定です】を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する。大項目中項目用に作成する。
同じ案件で追加工事が発生した場合の処理方法です。案件の中で本体工事と追加工事(複数可)を合算で管理する方法です。見積の作成手順は今までの(本体工事)手順と全く同じです。2つ目以降の契約を自動で追加工事としてシステム側で判断します。1.追加工事の発生した案件を検索します追加工
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs
いままでに作成した見積をコピーする方法です。よく使用する見積書式をテンプレート化し、専用に作成した【テンプレート案件】に複数紐づけておくと、大幅に作成時間を短縮する事が可能になります。1.見積作成ボタンから見積を作成しますこちら最初の手順は通常の見積作成と何ら変わりません
作成した見積をお客様にメール送付する時や、データで保存しておく時に便利な機能です1.見積作成画面の「案件に添付」ボタンを押します案件に添付したい見積詳細作成画面より「案件に添付」ボタンを押します2.書式を選択しますPDFにしたい見積書式を選択して「保
契約となった見積を選んで確定する方法です。1.契約となった見積画面から担当者が、契約になった見積画面より右上の見積確定(契約)をクリックします2.契約名・着工予定日・完工予定日を入力する契約名を入力して下さい。(デフォルトではお客様名+ご契約が自動入
作成した見積を提出するときに上席に承認をもらう方法です。作成した見積の画面から操作します。1.「マネージャに承認」ボタンを押す右上の「マネージャに承認」ボタンを押します。子画面が現れるので、「投稿」をクリックします。※こちらの上席承認はChatterの機能を使った必
05:見積コマンドの作成方法で作成した。見積コマンド【小計】・【中計】・【諸経費10%】の使い方を説明します※注意点1 意図せず誤った方法、複合して入力された場合など計算結果が正しく実行されない可能性がございます。操作に慣れるまでの間は十分にご自身で計算結果をチェックしていただくようお願い
現場へGO!ではSalesforceの特徴を活かし、ユーザオリジナルの計算ロジックを作成することが可能です。例えば【諸経費】という項目ひとつとっても、10%で計算したい案件や20%で計算したい案件、必ず大幅なネゴが入る得意先には10%の運搬費を付加するなど、お客様が自社の運用に合わせて計算ロジック
「現場へGO!」で作成する見積書式にユーザー様で作成した帳票類を付加してアウトプット(PDFファイル化)することができます。見積書と一緒にお客様に提出したい書類を作成してご活用ください。例1:見積提出時にお客様との約束事を示す「見積条件書」を作成する。例2:完成イメージの「パース」
見積作成に「項目マスタ」の登録方法は二通りの方法があります。こちらでは「項目マスタ」タブより新規にマスタ登録する方法を解説しています。1.項目マスタ タブを選択します画面上部のタブ一覧から「項目マスタ」タブを選択し「項目マスタ」ビューを表示、右上のボタンから「新規」をクリッ
案件から複数階層の見積を作成します。1.大項目〈1階層目〉を入力します項目名に工事種別等を入力するボタンを押します2.中項目〈2階層目〉を入力します項目名を入力しますボ
「現場へGO」で案件から見積を作成する方法を解説します。1.見積を作成したい案件を選ぶ(検索する)案件タブをクリックして”最近参照したデータ”に表示される場合はそちらから案件を選択する。ない場合は検索マドより案件を検索します。(二文字以上の入力で、その語句を含む案件がすべて
ガントチャートのマニュアルです。
工程表オブジェクトや案件工程管理オブジェクトを使用する際には、こちらの事前設定を完了していただく事が必要です。特に案件工程管理ではこちらの設定を完了していない場合、入力する事が出来ませんので必ず設定を完了して下さい。またこちらで休日を設定しても工程表における工事登録には影響がありません(休日設定さ
休日マスタに「国民の祝日」や「会社休日」を登録する事で、工程表のガントチャートに予定が入力出来ない休日となります1.休日マスタ タブより新規をクリックします休日マスタ タブより新規をクリックします2.休日を登録します休日マスタ名:名前を入力します
1.確定(契約)見積から項目をコピー① 案件オブジェクトから工程表作成をクリック① ダイヤログボックスが開くので確定見積の入力欄をクリック② 確定した見積が表示される(案件に確定した見積が複数ある場合はすべて表示される)③ 該当するモノ(コピ
POINT アプリの特性上、画面表示で変更が確認出来ても、保存をクリックし確定するまではメモリーに一時記憶されている状態です。すべての作業の節目において細かく保存をして下さい。1.折りたたみ表示を展開するタスク名の横に > マークがある項目には下階層があります。(右の
工程表の作成方法【その1】ですPOINT アプリの特性上、画面表示で変更が確認出来ても、保存をクリックし確定するまではメモリーに一時記憶されている状態です。すべての作業の節目において細かく保存をして下さい。1.案件から工程表を作成案件の画面右上にある工程表作成ボタン
現場へGO!で中心となる機能です。工事担当者が小脇に抱えて現場へ行く際に持つファイル帳のイメージです。
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
※こちらは2023年1月26日にリリースされた【Genbago 2.242】から実装された機能です。案件オブジェクトに新たに追加された[月別入出金(工事台帳元データ)]タブより、『入出金レポート(工事台帳元データ)』にアクセスし確認する方法を解説します。1.該当する案件を選
定期的なバージョンアップで項目が追加された場合に、自社でカスタマイズしたレイアウトをそのまま使いながら項目を追加する方法です。1.バージョンアップで追加された項目を確認します追加された項目を確認します。今回は、案件の「お引渡し情報 セクション」にある[着工日]が追加
建設業許可を持つ事業者に対して、監督行政より毎年の提出が義務付けられている工事経歴書の作成をサポートする機能を実装しました。「現場へGO!」の案件作成時に工事経歴書セクションの必要事項を入力していただくだけで、決算提出後、前会計年度の工事経歴書の元レポートがワンクリックで作成でき、Excel(CS
「現場へGO!」では、現場で発生する費用はすべて該当する[案件]からの発注で作成する事を推奨しています。ただ、一般管理費的な費用など、各現場に割振ることが難しい費用も多く存在します。こちらのマニュアルでは特定の支払管理用の売上未参入の案件(管理案件)を作成して支払管理する方法を解説します。常時行う
引渡書の作成の方法です1.引渡書を作成する案件を検索しますグローバル検索より案件名を検索します2.案件を下にスクロールします案件を下にスクロールしますお引渡し情報のセクションに必要情報を入力します3.必要情報(お渡し物
同じ案件で追加工事が発生した場合の処理方法です。案件の中で本体工事と追加工事(複数可)を合算で管理する方法です。見積の作成手順は今までの(本体工事)手順と全く同じです。2つ目以降の契約を自動で追加工事としてシステム側で判断します。1.追加工事の発生した案件を検索します追加工
「見積確定(契約)」で確定した契約内容から契約書を作成します。POINT:Verアップ・書式追加の予定あり1.工事請負契約書の完成サンプル(四会連合書式)上記画像は契約書の完成形サンプルです。次項からどこへの入力が書式のどの部分に反映されるのか?を解説してい
作成した見積をお客様にメール送付する時や、データで保存しておく時に便利な機能です1.見積作成画面の「案件に添付」ボタンを押します案件に添付したい見積詳細作成画面より「案件に添付」ボタンを押します2.書式を選択しますPDFにしたい見積書式を選択して「保
Salesforceにはパス(矢羽根表示)を使ったフェーズ(進捗)管理の機能が実装されています。こちらの記事では「現場へGO!」の案件機能にデフォルトで設定されているフェーズが、どのようなアクションで自動更新していくかを解説しています。また、フェーズと自動更新のロジックは管理者設定から会社ごとのオ
『現場へGO!』で新規に「案件」を作成する方法です。1.タブより案件を選び「案件新規作成」をクリック・「案件」タブより「案件新規作成」をクリックします2.担当者を入力していると自動入力されている・担当者タブで担当者を入力していると担当者と自社担当部門
案件を作成する前に準備として「自社担当部門」を作成する方法です。※「自社担当部門」とは本店支店の関係を表したり、フランチャイズ加盟により複数の屋号が必要な場合などに、ドメインを分けることで各部門の情報を整理して分析することが可能になる機能です。こちらに登録した内容が見積書などの各書式に表示
案件を作成する前に準備として担当者を登録する方法です。※登録の際、担当者に自社担当部門を割当てることで、案件作成時に自社担当部門の自動入力が可能になります1.担当者タブより新規をクリック担当者タブより新規をクリックします2.担当者名を記載する
さまざまなマニュアルを格納しています。他のカテゴリーで該当するマニュアルがなかったときはコチラから探してみて下さい。
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
2024年6月の VerUP2024Winter にて実装した書式『請求書C』の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました。 画像は著作者:rawpixel.com/出典:Freepik1.長い宛名に対応いたしましたお客様(取引先)の宛名が長い場合にもレイアウ
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
※たくさんのユーザー様からご要望を頂き 2022年10月のアップデート Ver 2.21にて実装した機能です。同じお客様(得意先様)から複数の案件を受注している場合、工期の重複によって複数案件に対する月次請求が発生します。こちらのマニュアルでは複数の異なる案件をまたいだ請求を合算請求書とし
発注書を出していたが、請求書が来た時に端数の差額があり支払金額が発注金額より上回った時の対処方法です。1.支払いを入力する発注を開きます支払登録 ボタンをクリックします。2.支払金額(税抜)を発注書の通り入力します支払日:入力します
請求発送後、お客様から頂いた入金を登録する際に金額を誤って入力した場合、ユーザー様が再度正しい金額に訂正しても、前後の操作によっては案件の「売上合計(入金)」の金額が変更されない場合があります。このような場合は以下のマニュアルに沿って管理者様が設定画面から再計算の処理を行っていただくことで修正が可
お客様から分割して入金があった場合の入力方法です。※バージョンナンバー1.405から実装されました。1.案件の関連リスト請求から該当する請求を選びます案件右カラムの関連リスト[請求]から、該当する[請求]をクリックします2.ボタンをクリックし
請求書を作成する際、消費税の加減により端数が出る場合(10,000円と入力したいが10,001や9,999になってしまう)があります。主に工事代金を税込金額でお取り引きされる場合には良く発生します。こちらのマニュアルでは1円の端数が発生した時に調整していただく方法を解説します。1.
既存のページレイアウトを変更すると別名にて新しいページレイアウトが作成されます。こちらは新しいページレイアウトにユーザを割当する方法です。こちらでは請求のオブジェクトで解説しています。1.ギヤマークより設定をクリックします右上の⚙マークより設定をクリックします
追加工事が発生した案件から請求書を作成します。管理者設定が必要になります。1.ギヤマークより設定をクリックします⚙マークより設定をクリックします。クイック検索で カスタム と検索してします2.カスタム設定をクリックします
入金処理をする際、銀行振込・受取手形・現金など様々な方法がありますが、その種別を追加したり変更したりする方法を解説しています。1.⚙マークより設定を選びます⚙ギアマークより設定を選びます2.クイック検索より オブジェクト と検索す
入金処理後に入力した金額を訂正する方法です。こちらは管理者権限を持つ方に対応していただく処理となりますので、一般ユーザ様は管理者様にご相談ください。1.入金金額を変更する請求を選びます案件の右側カラムの関連リストより入金金額を変更したい請求レコードを選択します2.請
見積書を作成した内容のまま、請求書として発行する方法です(A4縦のみ)1.請求する案件より契約を選択します※案件から「確定見積(契約)」をクリックすることで契約レコードが作成されます。案件の右カラム、関連リストにある契約に作成された該当するレコードをクリック
現場へGO!に付帯する工事請負契約書を作成しない場合の、分割請求書の作成方法です。1.案件より「契約」を選びます請求書を発行する案件より、「確定見積(契約)」した契約を選びクリックします2.請求内容をすべて入力します・契約時金
発行した請求に対して、入金があった時の操作方法です。1.入金があった案件の請求をクリックします入金があった案件の右側カラムの中の請求オブジェクトから該当する請求データを選びクリックし請求画面に遷移します。2.入金処理ボタンをクリックします
「現場へGO」に付随する工事請負契約書を使わない場合の請求書の発行マニュアルです。1.案件より「契約」を選びます請求書を発行する案件より、「確定見積(契約)」した契約をクリックします2.請求の明細を入力します・請求書の明細を入力してください。
「現場へGO」の機能を使って工事請負契約書を作成した案件から請求書を作成する時のマニュアルです。1.案件から請求書を発行するデータを選ぶ案件の右側カラムの請求オブジェクトの中にある請求データから請求書を発行するデータを選びます。(工事請負契約書の作成時にすでに請求データが作
「見積確定(契約)」で確定した契約内容から契約書を作成します。POINT:Verアップ・書式追加の予定あり1.工事請負契約書の完成サンプル(四会連合書式)上記画像は契約書の完成形サンプルです。次項からどこへの入力が書式のどの部分に反映されるのか?を解説してい
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された一括発注書の説明です。ページレイアウト「発注レイアウト2.3」が割当たっている事を確認してください。1.発注オブジェクトに担当者欄が追加されました担当者欄に記入した名前が一括発注書の担当者に
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
2023年6月のバージョンアップ 2.281で追加された新機能です。従来より[発注データ]を作成すると送付の有無に関わらず発注金額に反映されるため、未送付の際の金額修正が大変煩わしい手順となっていました。 こちらのバージョンアップから、発注処理画面で中止ボタンを使用して明確に[発注中止]という処理
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」では、2023 WINTER(2023年4月リリース)Ver Genbago 2.7 にて取引先責任者に作業工賃単価の概念を設定することが出来るようになりました。こちらではその設定方法を解説します。1.取引先責任者タブを開く
発注書を出していたが、請求書が来た時に端数の差額があり支払金額が発注金額より上回った時の対処方法です。1.支払いを入力する発注を開きます支払登録 ボタンをクリックします。2.支払金額(税抜)を発注書の通り入力します支払日:入力します
発注書を作成する際、新しく追加された「添付」をクリックする事で、案件に発注書が添付され、PDFに自動で名称が付与されます。【バージョンアップ2022 summer Genbago2.000から実装されています】1.発注書を作成する案件を選びます案件を選択します
現場へGO!では様々な自動化設定を実現するにあたってSalesforceの[フロー(Flow)]という技術が使われています。このマニュアルでは現場へGO!に初期値として実装されている「【発注更新トリガ】発注金額を案件に積上げ」という名称のフロー(Flow)を解除する方法を解説しています。 初期設定
発注書を作成する際に、消費税の加減でどうしても端数が出る場合に調整する方法です。1.案件より発注書を送付する取引先を選びます案件より発注書を送付する取引先名を選びます2.承認を受けた発注を確認します上席より承認を受けた発注を印
建設業では、発注した金額に対して作業した内容に見合った出来高請求(分割請求)での支払いが毎月行われることが一般的にあります。こちらのマニュアルではそのような場合(一つの発注に対して複数の請求があった場合)の処理方法を解説しています。※雇用形態が常用の場合などもこちらの方法で処理していただけ
現場へGO!において基本的には契約が締結された発注金額を訂正することはできませんが、なんらかの理由により発注金額が支払時などに変更になった場合の処理の方法です。こちらは管理者様に行っていただく処理となりますので一般ユーザ様は管理者様にご連絡ください1.発注の処理タブより変更すると項目名と取
契約が成立し「見積確定(契約)」が完了したら、発注予算書(実行予算書)を作成します。「現場へGO!」では、発注予算書として事前に予算組をしていただくことで計画と実行の予実管理の精度を上げることが可能ですが、こちらでは主に発注書を発行していない場合に到着した請求書ごとに入力する手順を解説しています。
発注した支払いを完了した時に行う支払処理のマニュアルです。こちらの操作でシステム上で支払額が確定します。1.案件右側のカラムから支払登録したい発注を確認します案件右側のカラムから、発注を確認します。(すべて表示をクリック)2.支払登録する発注データを選びます
発注予算(実行予算)作成で割り振った取引先へ送付する発注書を作成します。【発注その1】と合わせてご覧ください。1.案件右側のカラムから発注を確認します案件右側のカラムから、発注を確認します。(すべて表示をクリック)2.発注先名より発注する取引先を選びます
契約が成立し「見積確定(契約)」が完了したら、発注予算書(実行予算書)を作成します。「現場へGO!」では到着した請求書ごとに発注書を発行することももちろん可能ですが、発注予算書として事前に予算組をしていただくことで計画と実行の予実管理の精度を上げることが可能です。1.案件の実行予算(発注予