自社担当部門を削除する【管理者設定】
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
案件工程管理で利用する工種1.工種2、工種3の登録方法です。工種はそれぞれ連動しているため最大3階層の設定が可能になっています。例えば工種1で設備工事を選び、連動した選択リストである工種2では空調工事を選び、そのなかにある工種3から配管工事を選ぶ。といった形です。必要ない場合は管理者設定から無効化
こちらのマニュアルでは工程管理リソース2(および工程管理リソース3)の登録方法を解説します。こちらは「工程管理リソースの設定【管理者設定】」から続けてお読みいただくと一連の流れをよりご理解いただける内容となっています。まだご確認でない方は先にそちらをご確認ください。1.リソースのオ
案件工程管理オブジェクトは作業員や車両・重機・その他のリソースを各案件の詳細工程に割振ることが出来るオブジェクトです。稼働中の案件一覧を確認しながらの人員配置が可能となり、いつ・誰が・どの現場で作業を担当しているか?どの担当者に空きがあるか?などをリアルタイムで把握できる機能になっています。また、
Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」では、2023 WINTER(2023年4月リリース)Ver Genbago 2.7 にて取引先責任者に作業工賃単価の概念を設定することが出来るようになりました。こちらではその設定方法を解説します。1.取引先責任者タブを開く
※リソースとは「資源」を意味し、ビジネスシーンでは「人」「モノ」「お金」などの経営資源を指します。1.リソースのデフォルト設定案件工程オブジェクトでは取引先責任者・工程管理リソース2・工程管理リソース3の計3種類のリソース管理が可能です。ひとつめは取引先責任者として固定され