請求明細を削除する【管理者設定】
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
2024年6月の VerUP2024Winter にて実装した書式『請求書C』の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました。 画像は著作者:rawpixel.com/出典:Freepik1.長い宛名に対応いたしましたお客様(取引先)の宛名が長い場合にもレイアウ
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
※たくさんのユーザー様からご要望を頂き 2022年10月のアップデート Ver 2.21にて実装した機能です。同じお客様(得意先様)から複数の案件を受注している場合、工期の重複によって複数案件に対する月次請求が発生します。こちらのマニュアルでは複数の異なる案件をまたいだ請求を合算請求書とし
発注書を出していたが、請求書が来た時に端数の差額があり支払金額が発注金額より上回った時の対処方法です。1.支払いを入力する発注を開きます支払登録 ボタンをクリックします。2.支払金額(税抜)を発注書の通り入力します支払日:入力します
請求発送後、お客様から頂いた入金を登録する際に金額を誤って入力した場合、ユーザー様が再度正しい金額に訂正しても、前後の操作によっては案件の「売上合計(入金)」の金額が変更されない場合があります。このような場合は以下のマニュアルに沿って管理者様が設定画面から再計算の処理を行っていただくことで修正が可
お客様から分割して入金があった場合の入力方法です。※バージョンナンバー1.405から実装されました。1.案件の関連リスト請求から該当する請求を選びます案件右カラムの関連リスト[請求]から、該当する[請求]をクリックします2.ボタンをクリックし
請求書を作成する際、消費税の加減により端数が出る場合(10,000円と入力したいが10,001や9,999になってしまう)があります。主に工事代金を税込金額でお取り引きされる場合には良く発生します。こちらのマニュアルでは1円の端数が発生した時に調整していただく方法を解説します。1.
既存のページレイアウトを変更すると別名にて新しいページレイアウトが作成されます。こちらは新しいページレイアウトにユーザを割当する方法です。こちらでは請求のオブジェクトで解説しています。1.ギヤマークより設定をクリックします右上の⚙マークより設定をクリックします
追加工事が発生した案件から請求書を作成します。管理者設定が必要になります。1.ギヤマークより設定をクリックします⚙マークより設定をクリックします。クイック検索で カスタム と検索してします2.カスタム設定をクリックします