請求書に適格請求書発行事業者登録番号を記載する
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
※たくさんのユーザー様からご要望を頂き 2022年10月のアップデート Ver 2.21にて実装した機能です。同じお客様(得意先様)から複数の案件を受注している場合、工期の重複によって複数案件に対する月次請求が発生します。こちらのマニュアルでは複数の異なる案件をまたいだ請求を合算請求書とし
発注書を出していたが、請求書が来た時に端数の差額があり支払金額が発注金額より上回った時の対処方法です。1.支払いを入力する発注を開きます支払登録 ボタンをクリックします。2.支払金額(税抜)を発注書の通り入力します支払日:入力します
請求発送後、お客様から頂いた入金を登録する際に金額を誤って入力した場合、ユーザー様が再度正しい金額に訂正しても、前後の操作によっては案件の「売上合計(入金)」の金額が変更されない場合があります。このような場合は以下のマニュアルに沿って管理者様が設定画面から再計算の処理を行っていただくことで修正が可
お客様から分割して入金があった場合の入力方法です。※バージョンナンバー1.405から実装されました。1.案件の関連リスト請求から該当する請求を選びます案件右カラムの関連リスト[請求]から、該当する[請求]をクリックします2.ボタンをクリックし
請求書を作成する際、消費税の加減により端数が出る場合(10,000円と入力したいが10,001や9,999になってしまう)があります。主に工事代金を税込金額でお取り引きされる場合には良く発生します。こちらのマニュアルでは1円の端数が発生した時に調整していただく方法を解説します。1.
既存のページレイアウトを変更すると別名にて新しいページレイアウトが作成されます。こちらは新しいページレイアウトにユーザを割当する方法です。こちらでは請求のオブジェクトで解説しています。1.ギヤマークより設定をクリックします右上の⚙マークより設定をクリックします
追加工事が発生した案件から請求書を作成します。管理者設定が必要になります。1.ギヤマークより設定をクリックします⚙マークより設定をクリックします。クイック検索で カスタム と検索してします2.カスタム設定をクリックします
入金処理をする際、銀行振込・受取手形・現金など様々な方法がありますが、その種別を追加したり変更したりする方法を解説しています。1.⚙マークより設定を選びます⚙ギアマークより設定を選びます2.クイック検索より オブジェクト と検索す
入金処理後に入力した金額を訂正する方法です。こちらは管理者権限を持つ方に対応していただく処理となりますので、一般ユーザ様は管理者様にご相談ください。1.入金金額を変更する請求を選びます案件の右側カラムの関連リストより入金金額を変更したい請求レコードを選択します2.請