一括発注書に担当者が表示されるようになりました
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された一括発注書の説明です。ページレイアウト「発注レイアウト2.3」が割当たっている事を確認してください。1.発注オブジェクトに担当者欄が追加されました担当者欄に記入した名前が一括発注書の担当者に
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された一括発注書の説明です。ページレイアウト「発注レイアウト2.3」が割当たっている事を確認してください。1.発注オブジェクトに担当者欄が追加されました担当者欄に記入した名前が一括発注書の担当者に
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
2023年6月のバージョンアップ 2.281で追加された新機能です。従来より[発注データ]を作成すると送付の有無に関わらず発注金額に反映されるため、未送付の際の金額修正が大変煩わしい手順となっていました。 こちらのバージョンアップから、発注処理画面で中止ボタンを使用して明確に[発注中止]という処理
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」では、2023 WINTER(2023年4月リリース)Ver Genbago 2.7 にて取引先責任者に作業工賃単価の概念を設定することが出来るようになりました。こちらではその設定方法を解説します。1.取引先責任者タブを開く
発注書を出していたが、請求書が来た時に端数の差額があり支払金額が発注金額より上回った時の対処方法です。1.支払いを入力する発注を開きます支払登録 ボタンをクリックします。2.支払金額(税抜)を発注書の通り入力します支払日:入力します
発注書を作成する際、新しく追加された「添付」をクリックする事で、案件に発注書が添付され、PDFに自動で名称が付与されます。【バージョンアップ2022 summer Genbago2.000から実装されています】1.発注書を作成する案件を選びます案件を選択します
現場へGO!では様々な自動化設定を実現するにあたってSalesforceの[フロー(Flow)]という技術が使われています。このマニュアルでは現場へGO!に初期値として実装されている「【発注更新トリガ】発注金額を案件に積上げ」という名称のフロー(Flow)を解除する方法を解説しています。 初期設定
発注書を作成する際に、消費税の加減でどうしても端数が出る場合に調整する方法です。1.案件より発注書を送付する取引先を選びます案件より発注書を送付する取引先名を選びます2.承認を受けた発注を確認します上席より承認を受けた発注を印