見積書に新書式「新/見積書 横・ロゴ」が追加
2024年6月のバージョンアップ VerUP Winter にて追加された見積書式の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました上部に入るお客様の宛名や下部左側の工事件名が長い場合にも対応いたしました。2.『自由記入項目』を追加いたしました。
2024年6月のバージョンアップ VerUP Winter にて追加された見積書式の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました上部に入るお客様の宛名や下部左側の工事件名が長い場合にも対応いたしました。2.『自由記入項目』を追加いたしました。
たくさんのお客様からのご要望をいただいておりました、見積金額から一括に原価を入力もしくは、原価金額から一括に見積金額を入力できる機能を実装しました。掛率にて指定していただけますので見積作成の省力化にお役立てください。※ こちらは2024年6月の VerUP2024Winter にて実装した機能です
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
「見積確定(契約)」された見積を編集する方法です1.編集したい見積を開きますレコードタイプ右側の「レコードタイプ変更」をクリックします2.提案見積が選択されている事を確認提案見積が選択されている(現在の確定見積から提案見積に変更します)事を確
一度「見積確定(契約)」された見積(契約を計上した見積)を再度編集する方法です。正確には、1:見積をコピーして編集可能な状態とし再度見積もりを作成及び修正する。2:古い契約データを削除し新しい契約データを再度確定させる。という流れとなります。1.案件
見積書の表紙の見積有効期限の選択リストを追加する方法です1.見積タブより⚙マーク設定を開きます見積タブより、右上の⚙マークの設定よりオブジェクトを編集をクリックします2.項目とリレーションをクリックします
公共工事などの書類(見積書)の宛名には、「所属先の部課名や提出先の首長名をフルネームで入れる。」など、多くの要件を求められることがあります。「現場へGO!」において見積書の宛名には通常は[取引先]の名前が入力されますが、部課を付け足した場合のように長すぎる時には、項目が1ページにおさまらずに次のペ
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs
いままでに作成した見積をコピーする方法です。よく使用する見積書式をテンプレート化し、専用に作成した【テンプレート案件】に複数紐づけておくと、大幅に作成時間を短縮する事が可能になります。1.見積作成ボタンから見積を作成しますこちら最初の手順は通常の見積作成と何ら変わりません
作成した見積をお客様にメール送付する時や、データで保存しておく時に便利な機能です1.見積作成画面の「案件に添付」ボタンを押します案件に添付したい見積詳細作成画面より「案件に添付」ボタンを押します2.書式を選択しますPDFにしたい見積書式を選択して「保
契約となった見積を選んで確定する方法です。1.契約となった見積画面から担当者が、契約になった見積画面より右上の見積確定(契約)をクリックします2.契約名・着工予定日・完工予定日を入力する契約名を入力して下さい。(デフォルトではお客様名+ご契約が自動入
作成した見積を提出するときに上席に承認をもらう方法です。作成した見積の画面から操作します。1.「マネージャに承認」ボタンを押す右上の「マネージャに承認」ボタンを押します。子画面が現れるので、「投稿」をクリックします。※こちらの上席承認はChatterの機能を使った必
05:見積コマンドの作成方法で作成した。見積コマンド【小計】・【中計】・【諸経費10%】の使い方を説明します※注意点1 意図せず誤った方法、複合して入力された場合など計算結果が正しく実行されない可能性がございます。操作に慣れるまでの間は十分にご自身で計算結果をチェックしていただくようお願い
現場へGO!ではSalesforceの特徴を活かし、ユーザオリジナルの計算ロジックを作成することが可能です。例えば【諸経費】という項目ひとつとっても、10%で計算したい案件や20%で計算したい案件、必ず大幅なネゴが入る得意先には10%の運搬費を付加するなど、お客様が自社の運用に合わせて計算ロジック
「現場へGO!」で作成する見積書式にユーザー様で作成した帳票類を付加してアウトプット(PDFファイル化)することができます。見積書と一緒にお客様に提出したい書類を作成してご活用ください。例1:見積提出時にお客様との約束事を示す「見積条件書」を作成する。例2:完成イメージの「パース」
案件から複数階層の見積を作成します。1.大項目〈1階層目〉を入力します項目名に工事種別等を入力するボタンを押します2.中項目〈2階層目〉を入力します項目名を入力しますボ
「現場へGO」で案件から見積を作成する方法を解説します。1.見積を作成したい案件を選ぶ(検索する)案件タブをクリックして”最近参照したデータ”に表示される場合はそちらから案件を選択する。ない場合は検索マドより案件を検索します。(二文字以上の入力で、その語句を含む案件がすべて
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化の登録方法【管理者設定です】を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する。大項目中項目用に作成する。
見積作成に「項目マスタ」の登録方法は二通りの方法があります。こちらでは「項目マスタ」タブより新規にマスタ登録する方法を解説しています。1.項目マスタ タブを選択します画面上部のタブ一覧から「項目マスタ」タブを選択し「項目マスタ」ビューを表示、右上のボタンから「新規」をクリッ