パス(矢羽根)でのフェーズ管理:デフォルトの場合【管理者設定】
Salesforceにはパス(矢羽根表示)を使ったフェーズ(進捗)管理の機能が実装されています。こちらの記事では「現場へGO!」の案件機能にデフォルトで設定されているフェーズが、どのようなアクションで自動更新していくかを解説しています。また、フェーズと自動更新のロジックは管理者設定から会社ごとのオ
Salesforceにはパス(矢羽根表示)を使ったフェーズ(進捗)管理の機能が実装されています。こちらの記事では「現場へGO!」の案件機能にデフォルトで設定されているフェーズが、どのようなアクションで自動更新していくかを解説しています。また、フェーズと自動更新のロジックは管理者設定から会社ごとのオ
「現場へGO!」で作成する見積書式にユーザー様で作成した帳票類を付加してアウトプット(PDFファイル化)することができます。見積書と一緒にお客様に提出したい書類を作成してご活用ください。例1:見積提出時にお客様との約束事を示す「見積条件書」を作成する。例2:完成イメージの「パース」
見積作成に「項目マスタ」の登録方法は二通りの方法があります。こちらでは「項目マスタ」タブより新規にマスタ登録する方法を解説しています。1.項目マスタ タブを選択します画面上部のタブ一覧から「項目マスタ」タブを選択し「項目マスタ」ビューを表示、右上のボタンから「新規」をクリッ
案件から複数階層の見積を作成します。1.大項目〈1階層目〉を入力します項目名に工事種別等を入力するボタンを押します2.中項目〈2階層目〉を入力します項目名を入力しますボ
「現場へGO」で案件から見積を作成する方法を解説します。1.見積を作成したい案件を選ぶ(検索する)案件タブをクリックして”最近参照したデータ”に表示される場合はそちらから案件を選択する。ない場合は検索マドより案件を検索します。(二文字以上の入力で、その語句を含む案件がすべて
『現場へGO!』で新規に「案件」を作成する方法です。1.タブより案件を選び「案件新規作成」をクリック・「案件」タブより「案件新規作成」をクリックします2.担当者を入力していると自動入力されている・担当者タブで担当者を入力していると担当者と自社担当部門
ホーム画面からToDoを作成する方法を解説します1.ホームより私のToDoを選びます私のToDoから▼をクリックして”私のToDoを選びます全て表示をクリックします2.新規ToDoを選ぶ▼より新規ToDoをクリックします3.内容を入力
案件を作成する前に準備として「自社担当部門」を作成する方法です。※「自社担当部門」とは本店支店の関係を表したり、フランチャイズ加盟により複数の屋号が必要な場合などに、ドメインを分けることで各部門の情報を整理して分析することが可能になる機能です。こちらに登録した内容が見積書などの各書式に表示
案件を作成する前に準備として担当者を登録する方法です。※登録の際、担当者に自社担当部門を割当てることで、案件作成時に自社担当部門の自動入力が可能になります1.担当者タブより新規をクリック担当者タブより新規をクリックします2.担当者名を記載する
ToDoは自分のやることを忘れないために作成しておきます。ここでは例として見積を提出した後に、『第2案の見積を5日後に提出』する事になったとします。1.関連する案件を選びます①タブより案件をクリックします。②案件を選びます。2.新規ToDoをクリック