請求明細を削除する【管理者設定】
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
案件工程管理で利用する工種1.工種2、工種3の登録方法です。工種はそれぞれ連動しているため最大3階層の設定が可能になっています。例えば工種1で設備工事を選び、連動した選択リストである工種2では空調工事を選び、そのなかにある工種3から配管工事を選ぶ。といった形です。必要ない場合は管理者設定から無効化
プロファイルごとにパスワードポリシーを変更する方法を解説します。1.管理者設定画面へアクセス(歯車マークから)◆ 赤丸の部分を歯車マーク【2】をクリックします。(個人設定は1の【顔写真】→【少し小さい顔写真】、会社設定は【歯車マーク】と覚えてください。)2.ユーザー
案件工程管理オブジェクトは作業員や車両・重機・その他のリソースを各案件の詳細工程に割振ることが出来るオブジェクトです。稼働中の案件一覧を確認しながらの人員配置が可能となり、いつ・誰が・どの現場で作業を担当しているか?どの担当者に空きがあるか?などをリアルタイムで把握できる機能になっています。また、
※リソースとは「資源」を意味し、ビジネスシーンでは「人」「モノ」「お金」などの経営資源を指します。1.リソースのデフォルト設定案件工程オブジェクトでは取引先責任者・工程管理リソース2・工程管理リソース3の計3種類のリソース管理が可能です。ひとつめは取引先責任者として固定され
1.変更したいリストビューを選択今回は案件オブジェクトの「すべて選択」リストビューの表示項目を変更します。流入経路の右にを追加します。2.ギアマークを選択ギアマークをクリックして、表示する項目を選択をクリック。3.表示する項目を選択するポ
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は案件オブジェクトの「最近参照したデータ」リストビューの表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2."検索レイアウト"を選択オブジェクトマネージャにて検索レイア
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は物件オブジェクトにの関連リストの、物件詳細の表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2.変更するページレイアウトを選択オブジェクトマネージャにてページレイアウ
「現場へGO!」では、現場で発生する費用はすべて該当する[案件]からの発注で作成する事を推奨しています。ただ、一般管理費的な費用など、各現場に割振ることが難しい費用も多く存在します。こちらのマニュアルでは特定の支払管理用の売上未参入の案件(管理案件)を作成して支払管理する方法を解説します。常時行う