見積書に表示されない行の入力方法について
見積書の金額には反映させずに、原価の金額にだけ反映出来る新機能を追加しました。原価を管理する際に、お客様向けの見積書には不要な情報を表示せず、見積内容をより精査することが可能です。例えば「熱中症対策の職人さん飲料費」を見積書には表示させず原価は確保しておきたい場合等にご利用ください。原価のみに金額
見積書の金額には反映させずに、原価の金額にだけ反映出来る新機能を追加しました。原価を管理する際に、お客様向けの見積書には不要な情報を表示せず、見積内容をより精査することが可能です。例えば「熱中症対策の職人さん飲料費」を見積書には表示させず原価は確保しておきたい場合等にご利用ください。原価のみに金額
お客様から多くのご要望をいただき、今回のバージョンアップで見積書に空白行を追加できる機能を実装いたしました。見積の項目の間に空白行を挟むことで、見積書全体が整理され、項目間のスペースが確保されます。これにより、情報が詰まりすぎず、見やすくなりなります。空白行の挿入方法については、以下の手順をご参照
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された見積書式の説明です。1.担当者名など自由に記載いただける項目を追加いたしました。自社担当部門の代表取締役名の下に、自由に記載できるテキスト行を追加しました。2.『見積』オブジ
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
案件工程管理で利用する工種1.工種2、工種3の登録方法です。工種はそれぞれ連動しているため最大3階層の設定が可能になっています。例えば工種1で設備工事を選び、連動した選択リストである工種2では空調工事を選び、そのなかにある工種3から配管工事を選ぶ。といった形です。必要ない場合は管理者設定から無効化
たくさんのお客様からのご要望をいただいておりました、見積金額から一括に原価を入力もしくは、原価金額から一括に見積金額を入力できる機能を実装しました。掛率にて指定していただけますので見積作成の省力化にお役立てください。※ こちらは2024年6月の VerUP2024Winter にて実装した機能です
プロファイルごとにパスワードポリシーを変更する方法を解説します。1.管理者設定画面へアクセス(歯車マークから)◆ 赤丸の部分を歯車マーク【2】をクリックします。(個人設定は1の【顔写真】→【少し小さい顔写真】、会社設定は【歯車マーク】と覚えてください。)2.ユーザー
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU