カスタム設定 01:URL生成用ドメインの設定【管理者設定】
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、URL生成用ドメインの設定方法について解説します1.ギヤマークをクリック、子画面から設定をクリック①ギアマークをクリック② 子画面表示に
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、URL生成用ドメインの設定方法について解説します1.ギヤマークをクリック、子画面から設定をクリック①ギアマークをクリック② 子画面表示に
Salesforce社が運営するAppExchangeサイトから「現場へGO!」をトライアルしインストールする方法です。英語表記も多い為一見難しそうですが、こちらの手順通りに進めていただくと簡単にインストールしていただけます。是非チャレンジしてみて下さい。ご質問やダウンロードサポートのご依頼はお気
ページレイアウトを設定したあとは、ユーザに表示されるページレイアウトを割り当てます。ユーザに表示されるページレイアウトは、そのユーザのプロファイルによって決まります。今回は、自社担当部門のページレイアウトを割り当てる方法を解説しますが、基本的にはすべて同じ手順です。またこちらは管理者権限が必要とな
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、その中からChatterの機能を使った二種類の通知機能を使うための初期設定を解説します。二種類の通知は以下の内容です。① 新規に案件が作成されたとき:あらかじめ設定された特
Salesforceのアプリケーションはたいへん細かな権限設定が可能ですが、細かくするほど毎回の設定が大変になります。現場へGO!では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。※こちらでは管理者用の権限セットで解説していますが、一般ユ
アプリケーションランチャーとは、Salesforce社の様々なアプリケーション群が一覧で表示される画面です。こちらからデフォルト表示のアプリケーションを決定したり、使用したいアプリケーションを切り替えたりが可能です。1.アプリケーションランチャーの表示方法タブの左端の9個の
使用するユーザへ「現場へGO!」のパッケージを割り当てします。管理者(アドミニストレーター:アドミンとも言います)が割り当てしないと、ユーザからは「現場へGO!」見えません。1.⚙ギアマークより設定を開きます右上のギアマーク⚙をクリック、設定を選
GoogleChromeの自動入力機能はたいへん便利な優れた機能ですが、ブラウザを使用するシチュエーションによっては煩わしく感じるときがあります。こちらでは自動入力機能をOFFにする手順を解説します。1.Chrome の設定画面を開くブラウザ画面のURLバーの右端にある、縦
現場へGO!(Salesforce)では、各オブジェクトにお客様がオリジナルの項目を追加していただくことが可能です。今回は下記の例1、取引先に追加する方法を解説しますが、基本的にはべて同じ手順で項目追加することが出来ます。またこちらは管理者権限が必要となる設定ですので一般ユーザの皆さんは管理者様に
現場へGO!(Salesforce)では、各オブジェクトにお客様がオリジナルの項目を追加していただくことが可能です。今回は下記の例1、取引先に追加する方法を解説しますが、基本的にはべて同じ手順で項目追加することが出来ます。またこちらは管理者権限が必要となる設定ですので一般ユーザの皆さんは管理者様に