取引先責任者をマージ(結合)する方法【管理者設定】
「現場へGO!」を複数人で活用しデータ入力が進むと、どうしても同じデータが複数入力されてしまう。ということが起こります。そんな時に手動で名寄せするのはなかなか骨の折れる作業ですが、Salesforceのマージ機能を使えば簡単にデータをマージ(結合)することが可能です。(こちらは管理者様の設定が必要
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Salesforceでは取引先に所属する担当者や、家庭内の家族お一人お一人を指して【取引先担当者】と呼びます。取引先が組織、取引先担当者が個人というイメージです。ご注意いただきたいのは『現場へGO」では個人のお客様も組織(山田家)として家長のお名前で取引先を作成し、ご家族各人はその下に取引先責任者
◆ Chatter では特定の参加者でグループを作成することが出来ます。こちらは最もかんたんにグループを作成する方法です。1.タブからChatterをクリックし移動します左カラムの中から、最近参照したグループ の右側のプラス + マークをクリックします。2.新規グル
取引先を入力する方法です。郵便番号や施設名(京都市役所、東京駅など)住所の一部の語句など様々な形で検索して候補を呼び出すことで入力を省力化することが出来ます。1.取引先を選ぶ1.上部に横に並んだタブから【取引先】を選ぶ2.【取引先】のビューの画面から、右上にある新規
Salesforceにはパス(矢羽根表示)を使ったフェーズ(進捗)管理の機能が実装されています。こちらの記事では「現場へGO!」の案件機能にデフォルトで設定されているフェーズが、どのようなアクションで自動更新していくかを解説しています。また、フェーズと自動更新のロジックは管理者設定から会社ごとのオ
◆ Chatter には組織に属さない外部の顧客を招待することが出来ます。例えば外部の協力業者さんを招待して施工中の【案件】の為の連絡用のグループを作成し、日々のコミュニケーションや図面や見積書などファイルの送受信に使うなどが可能になります。今回はデモとして【ヤマダ様新築工事連絡用グループ】を作成
ホーム画面からToDoを作成する方法を解説します1.ホームより私のToDoを選びます私のToDoから▼をクリックして”私のToDoを選びます全て表示をクリックします2.新規ToDoを選ぶ▼より新規ToDoをクリックします3.内容を入力
ToDoは自分のやることを忘れないために作成しておきます。ここでは例として見積を提出した後に、『第2案の見積を5日後に提出』する事になったとします。1.関連する案件を選びます①タブより案件をクリックします。②案件を選びます。2.新規ToDoをクリック
◆現場へGO!上に登録したスケジュールをモバイルで確認する方法を解説します。1.右下のメニューを選択モバイルアプリを開いて、右下のを選択します。2.行動オブジェクトを選択メニュー画面からを選択します。3.スケジュールを確認現場