見積(発注)レイアウトを二段化で情報量UP!
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
「現場へGO!」の様々なオブジェクトで使用する単位をお客様ご自身で追加(変更や削除)していただく方法を解説します。こちらの方法で追加や変更をしていただくことで、すべてのオブジェクトで使用している単位を一括で変更する事が可能です。※この設定が反映される項目は? 発注明細の見積単位、請求明細の単位、項
案件工程管理オブジェクトは作業員や車両・重機・その他のリソースを各案件の詳細工程に割振ることが出来るオブジェクトです。稼働中の案件一覧を確認しながらの人員配置が可能となり、いつ・誰が・どの現場で作業を担当しているか?どの担当者に空きがあるか?などをリアルタイムで把握できる機能になっています。また、
※リソースとは「資源」を意味し、ビジネスシーンでは「人」「モノ」「お金」などの経営資源を指します。1.リソースのデフォルト設定案件工程オブジェクトでは取引先責任者・工程管理リソース2・工程管理リソース3の計3種類のリソース管理が可能です。ひとつめは取引先責任者として固定され
1.変更したいリストビューを選択今回は案件オブジェクトの「すべて選択」リストビューの表示項目を変更します。流入経路の右にを追加します。2.ギアマークを選択ギアマークをクリックして、表示する項目を選択をクリック。3.表示する項目を選択するポ
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は案件オブジェクトの「最近参照したデータ」リストビューの表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2."検索レイアウト"を選択オブジェクトマネージャにて検索レイア
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は物件オブジェクトにの関連リストの、物件詳細の表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2.変更するページレイアウトを選択オブジェクトマネージャにてページレイアウ
「現場へGO!」では、現場で発生する費用はすべて該当する[案件]からの発注で作成する事を推奨しています。ただ、一般管理費的な費用など、各現場に割振ることが難しい費用も多く存在します。こちらのマニュアルでは特定の支払管理用の売上未参入の案件(管理案件)を作成して支払管理する方法を解説します。常時行う
2022年8月リリースのVer Genbago2.000 で追加となったオブジェクト[物件]の説明と作成方法です◆ 物件とは◆ Salesforceでうごく建設業アプリ「現場へGO!」は、案件オブジェクトと呼ばれる、工事現場単位を中心として開発されています。ひとつひとつのゲンバで起こるやり