請求明細を削除する【管理者設定】
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
現場へGO!では[案件]に紐づいた[請求]オブジェクトによってお客様への請求書の発行などを制御します。 そしてその個々のレコードは[請求]オブジェクトの下に紐づいた[請求明細]というオブジェクトが担当しています。本マニュアルでは、「作成した後に実はまだ請求出来ない明細内容が含まれていた」等、削除
【※注意!】不必要となった自社担当部門をそのまま削除すると下記のエラーが発生します! 『List has more than 1 row for assignment to SObject』こちらは紐づいているレコードがある状態で親となる自社担当部門を削除してしまうことにより発生するエラーです。こ
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
プロファイルごとにパスワードポリシーを変更する方法を解説します。1.管理者設定画面へアクセス(歯車マークから)◆ 赤丸の部分を歯車マーク【2】をクリックします。(個人設定は1の【顔写真】→【少し小さい顔写真】、会社設定は【歯車マーク】と覚えてください。)2.ユーザー
「レポートでこんな情報を見たい」と思っても、現在あるレポートタイプでは難しい…といった場合、カスタムレポートタイプを作成して頂くと実現できることがあります。1.設定画面でレポートタイプを検索設定から、クイック検索ボックスに「レポートタイプ」と入力します。次へをクリッ
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」では、2023 WINTER(2023年4月リリース)Ver Genbago 2.7 にて取引先責任者に作業工賃単価の概念を設定することが出来るようになりました。こちらではその設定方法を解説します。1.取引先責任者タブを開く
Salesforceでよく使用するデータ型である[選択リスト]。あらかじめ設定したリストの値をドロップダウン形式のリストから選ぶデータ形式の事を指します。事業領域の拡大などで、選べる値(リストの種類)を増やしたいときは管理者様が簡単に必要な値(リストの種類)を追加する事が可能です。こちらのマニュア
一度「見積確定(契約)」された見積(契約を計上した見積)を再度編集する方法です。正確には、1:見積をコピーして編集可能な状態とし再度見積もりを作成及び修正する。2:古い契約データを削除し新しい契約データを再度確定させる。という流れとなります。1.案件
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は案件オブジェクトの「最近参照したデータ」リストビューの表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2."検索レイアウト"を選択オブジェクトマネージャにて検索レイア