「見積確定(契約)」された見積を再編集する【管理者設定】
一度「見積確定(契約)」された見積(契約を計上した見積)を再度編集する方法です。正確には、1:見積をコピーして編集可能な状態とし再度見積もりを作成及び修正する。2:古い契約データを削除し新しい契約データを再度確定させる。という流れとなります。1.案件
一度「見積確定(契約)」された見積(契約を計上した見積)を再度編集する方法です。正確には、1:見積をコピーして編集可能な状態とし再度見積もりを作成及び修正する。2:古い契約データを削除し新しい契約データを再度確定させる。という流れとなります。1.案件
見積書の表紙の見積有効期限の選択リストを追加する方法です1.見積タブより⚙マーク設定を開きます見積タブより、右上の⚙マークの設定よりオブジェクトを編集をクリックします2.項目とリレーションをクリックします
「現場へGO!」では、実行予算(発注予算)作成で『確定見積からコピー』は一度しか出来ません。したがって、誤って削除ボタンを押したり保存ボタンを押さずに他のページに遷移してしまった場合、もう一度『確定見積からコピー』を押すと「🚫選択済みです 一度選択した確定見積はコピー出来ません」と
公共工事などの書類(見積書)の宛名には、「所属先の部課名や提出先の首長名をフルネームで入れる。」など、多くの要件を求められることがあります。「現場へGO!」において見積書の宛名には通常は[取引先]の名前が入力されますが、部課を付け足した場合のように長すぎる時には、項目が1ページにおさまらずに次のペ
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化の登録方法【管理者設定です】を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する
2022年春のバージョンアップGenbago 1.381より実装された、項目マスターの複数化を解説したマニュアルです。複数のマスターを見積中に切り替えながら使用することで、作業工数をぐんと削減していただき、属人化も防ぐことが可能です。工種別に作成する。担当者別に作成する。大項目中項目用に作成する。
同じ案件で追加工事が発生した場合の処理方法です。案件の中で本体工事と追加工事(複数可)を合算で管理する方法です。見積の作成手順は今までの(本体工事)手順と全く同じです。2つ目以降の契約を自動で追加工事としてシステム側で判断します。1.追加工事の発生した案件を検索します追加工
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs
いままでに作成した見積をコピーする方法です。よく使用する見積書式をテンプレート化し、専用に作成した【テンプレート案件】に複数紐づけておくと、大幅に作成時間を短縮する事が可能になります。1.見積作成ボタンから見積を作成しますこちら最初の手順は通常の見積作成と何ら変わりません