一括発注書に担当者が表示されるようになりました
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された一括発注書の説明です。ページレイアウト「発注レイアウト2.3」が割当たっている事を確認してください。1.発注オブジェクトに担当者欄が追加されました担当者欄に記入した名前が一括発注書の担当者に
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された一括発注書の説明です。ページレイアウト「発注レイアウト2.3」が割当たっている事を確認してください。1.発注オブジェクトに担当者欄が追加されました担当者欄に記入した名前が一括発注書の担当者に
見積書の金額には反映させずに、原価の金額にだけ反映出来る新機能を追加しました。原価を管理する際に、お客様向けの見積書には不要な情報を表示せず、見積内容をより精査することが可能です。例えば「熱中症対策の職人さん飲料費」を見積書には表示させず原価は確保しておきたい場合等にご利用ください。原価のみに金額
お客様から多くのご要望をいただき、今回のバージョンアップで見積書に空白行を追加できる機能を実装いたしました。見積の項目の間に空白行を挟むことで、見積書全体が整理され、項目間のスペースが確保されます。これにより、情報が詰まりすぎず、見やすくなりなります。空白行の挿入方法については、以下の手順をご参照
2024年10月のバージョンアップ VerUP Summer にて追加された見積書式の説明です。1.担当者名など自由に記載いただける項目を追加いたしました。自社担当部門の代表取締役名の下に、自由に記載できるテキスト行を追加しました。2.『見積』オブジ
2024年6月のバージョンアップ VerUP Winter にて追加された見積書式の説明です。1.長い宛名や件名にも対応いたしました上部に入るお客様の宛名や下部左側の工事件名が長い場合にも対応いたしました。2.『自由記入項目』を追加いたしました。
2023年6月のVerUP、Genbago 2.282にて見積入力画面や発注画面のレイアウトを従来の一段構成から二段組の表示方法へ変更いたしました。こちらについては、Salesforceでうごく!建設業アプリ「現場へGO!」が、日頃よりお客様のご要望によるアップデートを積極的に行っており、VerU
公共工事の入札参加には、毎年経営事項審査(経審)を受け客観的な評価を得る必要があります。その際に提出する工事経歴書では四つの費用種別に区分した形式にての提出が義務付けられています。「現場へGO!」では2023年6月にリリースした Ver Genbago 2.282のバージョンアップで四つの費用種別
「見積確定(契約)」された見積を編集する方法です1.編集したい見積を開きますレコードタイプ右側の「レコードタイプ変更」をクリックします2.提案見積が選択されている事を確認提案見積が選択されている(現在の確定見積から提案見積に変更します)事を確
見積書の表紙の見積有効期限の選択リストを追加する方法です1.見積タブより⚙マーク設定を開きます見積タブより、右上の⚙マークの設定よりオブジェクトを編集をクリックします2.項目とリレーションをクリックします
「現場へGO!」では、実行予算(発注予算)作成で『確定見積からコピー』は一度しか出来ません。したがって、誤って削除ボタンを押したり保存ボタンを押さずに他のページに遷移してしまった場合、もう一度『確定見積からコピー』を押すと「🚫選択済みです 一度選択した確定見積はコピー出来ません」と