ユーザへ「GENBAGO」パッケージの割り当て【管理者設定】
使用するユーザへ「現場へGO!」のパッケージを割り当てします。管理者(アドミニストレーター:アドミンとも言います)が割り当てしないと、ユーザからは「現場へGO!」見えません。1.⚙ギアマークより設定を開きます右上のギアマーク⚙をクリック、設定を選
使用するユーザへ「現場へGO!」のパッケージを割り当てします。管理者(アドミニストレーター:アドミンとも言います)が割り当てしないと、ユーザからは「現場へGO!」見えません。1.⚙ギアマークより設定を開きます右上のギアマーク⚙をクリック、設定を選
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs
キャッシュはインターネットでページを閲覧した際、一度アクセスしたページのデータをブラウザで一時的に保管し、2回目以降にアクセスした際、表示スピードを上げるなど快適なブラウジングを実現してくれる便利な機能で、特に画像などが多いページでは有効です。しかし以前のキャッシュが大量に残っていると、古い内容が
現場へGO!(Salesforce)では、各オブジェクトにお客様がオリジナルの項目を追加していただくことが可能です。今回は下記の例1、取引先に追加する方法を解説しますが、基本的にはべて同じ手順で項目追加することが出来ます。またこちらは管理者権限が必要となる設定ですので一般ユーザの皆さんは管理者様に
現場へGO!(Salesforce)では、各オブジェクトにお客様がオリジナルの項目を追加していただくことが可能です。今回は下記の例1、取引先に追加する方法を解説しますが、基本的にはべて同じ手順で項目追加することが出来ます。またこちらは管理者権限が必要となる設定ですので一般ユーザの皆さんは管理者様に
「現場へGO!」を複数人で活用しデータ入力が進むと、どうしても同じデータが複数入力されてしまう。ということが起こります。そんな時に手動で名寄せするのはなかなか骨の折れる作業ですが、Salesforceのマージ機能を使えば簡単にデータをマージ(結合)することが可能です。(こちらは管理者様の設定が必要
「現場へGO!」を複数人で活用しデータ入力が進むと、どうしても同じデータが複数入力されてしまう。ということが起こります。そんな時に手動で名寄せするのはなかなか骨の折れる作業ですが、Salesforceのマージ機能を使えば簡単にデータをマージ(結合)することが可能です。(こちらは管理者様に行っていた
1.インストールURLを設定画面のURLバーに貼り付ける設定画面の上部URLに、弊社からお送りした「現場へGO!」のインストールURLを入力して、Enterを入力。2.インストール画面にてインストール① 別途お送りしたインストールキー(パスワード)を
各ユーザはパスワード変更の必要があるとき管理者に依頼して変更する必要があります。こちらは管理者がリセットする方法を解説します。1.管理者設定画面へアクセス(歯車マークから)◆ 赤丸の部分を歯車マーク【2】をクリックします。(個人設定は1の【顔写真】→【少し小さい顔写真】、会