案件から『月別入出金(工事台帳元データ)』のレポートを確認する
※こちらは2023年1月26日にリリースされた【Genbago 2.242】から実装された機能です。案件オブジェクトに新たに追加された[月別入出金(工事台帳元データ)]タブより、『入出金レポート(工事台帳元データ)』にアクセスし確認する方法を解説します。1.該当する案件を選
※こちらは2023年1月26日にリリースされた【Genbago 2.242】から実装された機能です。案件オブジェクトに新たに追加された[月別入出金(工事台帳元データ)]タブより、『入出金レポート(工事台帳元データ)』にアクセスし確認する方法を解説します。1.該当する案件を選
定期的なバージョンアップで項目が追加された場合に、自社でカスタマイズしたレイアウトをそのまま使いながら項目を追加する方法です。1.バージョンアップで追加された項目を確認します追加された項目を確認します。今回は、案件の「お引渡し情報 セクション」にある[着工日]が追加
建設業許可を持つ事業者に対して、監督行政より毎年の提出が義務付けられている工事経歴書の作成をサポートする機能を実装しました。「現場へGO!」の案件作成時に工事経歴書セクションの必要事項を入力していただくだけで、決算提出後、前会計年度の工事経歴書の元レポートがワンクリックで作成でき、Excel(CS
請求発送後、お客様から頂いた入金を登録する際に金額を誤って入力した場合、ユーザー様が再度正しい金額に訂正しても、前後の操作によっては案件の「売上合計(入金)」の金額が変更されない場合があります。このような場合は以下のマニュアルに沿って管理者様が設定画面から再計算の処理を行っていただくことで修正が可
発注書を作成する際、新しく追加された「添付」をクリックする事で、案件に発注書が添付され、PDFに自動で名称が付与されます。【バージョンアップ2022 summer Genbago2.000から実装されています】1.発注書を作成する案件を選びます案件を選択します
「現場へGO!」では、現場で発生する費用はすべて該当する[案件]からの発注で作成する事を推奨しています。ただ、一般管理費的な費用など、各現場に割振ることが難しい費用も多く存在します。こちらのマニュアルでは特定の支払管理用の売上未参入の案件(管理案件)を作成して支払管理する方法を解説します。常時行う
案件にお客様や取引先様との打合せの内容を書き留めるメモを追加する方法です。1.案件を開き右上の⚙マークをクリックします案件の右上の⚙マークより「オブジェクトを編集」をクリックします2.ページレイアウトをクリックします
引渡書の作成の方法です1.引渡書を作成する案件を検索しますグローバル検索より案件名を検索します2.案件を下にスクロールします案件を下にスクロールしますお引渡し情報のセクションに必要情報を入力します3.必要情報(お渡し物
同じ案件で追加工事が発生した場合の処理方法です。案件の中で本体工事と追加工事(複数可)を合算で管理する方法です。見積の作成手順は今までの(本体工事)手順と全く同じです。2つ目以降の契約を自動で追加工事としてシステム側で判断します。1.追加工事の発生した案件を検索します追加工
契約が成立し「見積確定(契約)」が完了したら、発注予算書(実行予算書)を作成します。「現場へGO!」では、発注予算書として事前に予算組をしていただくことで計画と実行の予実管理の精度を上げることが可能ですが、こちらでは主に発注書を発行していない場合に到着した請求書ごとに入力する手順を解説しています。