一般ユーザに新たに削除権限を付与する【管理者設定】
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
こちらのマニュアルでは、ごみ箱へのアクセス方法とデータの復元方法を解説します。1.ごみ箱を開く① 画面上部左端にあるアプリケーションランチャー(9個の点マーク)をクリックし② 続いて子画面の、一番下に表示されるすべて表示をクリックします2.検索窓から【ごみ箱
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、URL生成用ドメインの設定方法について解説します1.ギヤマークをクリック、子画面から設定をクリック①ギアマークをクリック② 子画面表示に
『現場へGO!』には、案件が作成されたときと契約が成立した時に、任意のChatterグループにお知らせする機能があります。こちらのマニュアルではその機能のONとOFFの切替方法を解説します。1.設定から右上のギアマークをクリック。子画面で出た設定をクリック。組織の管理画面に
「現場へGO!」では、お客様の工数削減の為、カスタム設定を使って様々な自動化を制御しています。こちらのマニュアルでは、その中からChatterの機能を使った二種類の通知機能を使うための初期設定を解説します。二種類の通知は以下の内容です。① 新規に案件が作成されたとき:あらかじめ設定された特
Salesforceのアプリケーションはたいへん細かな権限設定が可能ですが、細かくするほど毎回の設定が大変になります。現場へGO!では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。※こちらでは管理者用の権限セットで解説していますが、一般ユ
アプリケーションランチャーとは、Salesforce社の様々なアプリケーション群が一覧で表示される画面です。こちらからデフォルト表示のアプリケーションを決定したり、使用したいアプリケーションを切り替えたりが可能です。1.アプリケーションランチャーの表示方法タブの左端の9個の
使用するユーザへ「現場へGO!」のパッケージを割り当てします。管理者(アドミニストレーター:アドミンとも言います)が割り当てしないと、ユーザからは「現場へGO!」見えません。1.⚙ギアマークより設定を開きます右上のギアマーク⚙をクリック、設定を選
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs
見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します。1.登録する会社ロゴの自社担当部門を選びます会社ロゴを反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.会社ロゴの名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず&nbs