請求書に適格請求書発行事業者登録番号を記載する
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
こちらのマニュアルでは請求書に記載される[適格請求書発行事業者登録番号]の入力方法を解説します。(※自社担当部門が複数ある場合はそれぞれ別々に入力をお願いします。)1.自社担当部門を開く① 上部タブから自社担当部門を選ぶ② 適格請求書発行事業者登録番号を追加
※たくさんのユーザー様からご要望を頂き 2022年10月のアップデート Ver 2.21にて実装した機能です。同じお客様(得意先様)から複数の案件を受注している場合、工期の重複によって複数案件に対する月次請求が発生します。こちらのマニュアルでは複数の異なる案件をまたいだ請求を合算請求書とし
建設業では、発注した金額に対して作業した内容に見合った出来高請求(分割請求)での支払いが毎月行われることが一般的にあります。こちらのマニュアルではそのような場合(一つの発注に対して複数の請求があった場合)の処理方法を解説しています。※雇用形態が常用の場合などもこちらの方法で処理していただけ
「現場へGO!」を複数人で活用しデータ入力が進むと、どうしても同じデータが複数入力されてしまう。ということが起こります。そんな時に手動で名寄せするのはなかなか骨の折れる作業ですが、Salesforceのマージ機能を使えば簡単にデータをマージ(結合)することが可能です。(こちらは管理者様の設定が必要
「現場へGO!」を複数人で活用しデータ入力が進むと、どうしても同じデータが複数入力されてしまう。ということが起こります。そんな時に手動で名寄せするのはなかなか骨の折れる作業ですが、Salesforceのマージ機能を使えば簡単にデータをマージ(結合)することが可能です。(こちらは管理者様に行っていた
Salesforceでは取引先に所属する担当者や、家庭内の家族お一人お一人を指して【取引先担当者】と呼びます。取引先が組織、取引先担当者が個人というイメージです。ご注意いただきたいのは『現場へGO」では個人のお客様も組織(山田家)として家長のお名前で取引先を作成し、ご家族各人はその下に取引先責任者
◆ Chatter では特定の参加者でグループを作成することが出来ます。こちらは最もかんたんにグループを作成する方法です。1.タブからChatterをクリックし移動します左カラムの中から、最近参照したグループ の右側のプラス + マークをクリックします。2.新規グル
取引先を入力する方法です。郵便番号や施設名(京都市役所、東京駅など)住所の一部の語句など様々な形で検索して候補を呼び出すことで入力を省力化することが出来ます。1.取引先を選ぶ1.上部に横に並んだタブから【取引先】を選ぶ2.【取引先】のビューの画面から、右上にある新規