インプリシート解説
1.インプリシートとはお客様の工種や業態に合わせてカスタマイズするためのデータ入力シートのことを弊社ではインプリシートと呼んでいます。既にお持ちのお客様・協力会社のリストや、分析するための指標などを入力して頂きます。2.2種類の入力項目インプリシート
1.インプリシートとはお客様の工種や業態に合わせてカスタマイズするためのデータ入力シートのことを弊社ではインプリシートと呼んでいます。既にお持ちのお客様・協力会社のリストや、分析するための指標などを入力して頂きます。2.2種類の入力項目インプリシート
2022年春のバージョンアップGenbago 1.38より、項目マスタにグループが設定できるようになりました。お客様が任意に作成できる複数のマスタグループを切替えながら見積作成することで、作業工数をぐんと削減していただき、かつ属人化も防ぐことが可能となります。こちらの活用ブログでは、その設定からち
Salesforceはたいへん高機能なシステムです。それ故に「難解だ!」「わかりにくい!」「ややこしい!」などのお叱りを受けることもあります。また、残念ながら定着に至らずに活用を辞めてしまう方々がいらっしゃるのも事実です。ただ、壁を乗り越えて活用が進みだすとどんなシステムにも負けない素晴らしさ待っ
Salesforceはたいへん高機能なシステムです。それ故に「難解だ!」「わかりにくい!」「ややこしい!」などのお叱りを受けることもあります。また、残念ながら定着に至らずに活用を辞めてしまう方々がいらっしゃるのも事実です。ただ、壁を乗り越えて活用が進みだすとどんなシステムにも負けない素晴らしさ待っ
Salesforceでうごく建設業向けアプリ「現場へGO!」は世界最高水準のビジネスアプリマーケットプレイスであるAppExchangeサイトから無料にてトライアルしていただくことが可能です。お休みや夜などご自身のご都合に合わせてお好きなタイミングでじっくりSalesforceの技術を体験して下さ
工程表の使用方法について前編と後編にまとめた活用ブログです。1.工程表の基本的な使い方【前編】「現場へGO!」ではWEB上で共有できる工程表の機能が実装されています。ここではその基本的な使用方法を解説していきます。前編です。https://genbago.com/
Salesforceの最大の特徴の一つであるカスタマイズ性能。OEMアプリである「現場へGO!」ではカスタムオブジェクトこそ作ることは出来ませんが、項目追加や各種フロー構築による自動化設定などは、お客様にて自由にお作りいただけます。応用編ではそんなカスタマイズの基本事項を解説していきます。
管理者設定の中でもよく使う設定方法をブログ形式でまとめました1.インストールURLで「現場へGO!」をバージョンアップする【管理者設定】Salesforceでうごく建設業向けアプリ「現場へGO!」は、お客様のご要望などを取り入れて、年に2度バージョンアップしており、それ以外
【最初に設定していただく管理者様向けのページです】1.はじめにお読みくださいこちらのページではSalesforceでうごく「現場へGO!」で最初に設定いただきたいことを、管理者ユーザー様に向けて、なるべく簡単な言葉で順序だてて解説していきます。【※注 1から
1.発注予算(実行予算)を作成するSTEP4では、お客様と合意に達し晴れて契約となりました。さあいよいよ現場が動き出します。着工に向けて関係者との打合せや提出書類など準備作業が目白押しです。今回のブログSTEP5では準備作業の中でも重要な予算を組んで発注するまでの方法を解説します。
2022/02/06 Genbago 1.34・軽微なバグ修正2022/02/08 Genbago 1.35/1.36・原価計算書 金額表示不具合修正・案件フェーズ 自動更新ロジック見直し・見積書PDF生成時の不具合修正2022/02/28 Genbago
1.現場へGO!とは「現場へGO!」はSalesforce社のプラットフォーム上に構築された建設業向け統合アプリケーションです。建設業に必須の階層構造の見積機能や工程表・工程の管理機能など、お客様との出会いから工事完了・アフターサービスまで案件(現場)を中心にすべて
1.お客様と契約書を締結するSTEP3では見積を作成する方法、提出する見積の承認を受ける方法、お客様との契約金額をシステム上で報告する方法などを解説しました。STEP4では実際にお客様との契約を締結した後に発生する様々な業務に際しての使い方を解説していきます。お客様と合意に
1.案件から見積を作成するSTEP2では案件を中心に、「スケジュールを登録したり」「メールを送ったり」と日々の作業をスタートする方法を解説しました。STEP3では建設業に欠かすことの出来ない見積機能の基本的な使い方を解説します。それでは以下のマニュアルを参考に、見積作成をス
1.案件を作成する現場へGO!では、案件オブジェクトを中心として業務が進みます。担当者の方々が現場へ行くときに、見積や図面や資料を格納しているファイル帳のデジタル版であると考えていただくとわかり易いかもしれません。 まず初めに案件を作成するところからすべてがスタート