カスタムレポートタイプ作成方法【管理者設定】
「レポートでこんな情報を見たい」と思っても、現在あるレポートタイプでは難しい…といった場合、カスタムレポートタイプを作成して頂くと実現できることがあります。1.設定画面でレポートタイプを検索設定から、クイック検索ボックスに「レポートタイプ」と入力します。次へをクリッ
「レポートでこんな情報を見たい」と思っても、現在あるレポートタイプでは難しい…といった場合、カスタムレポートタイプを作成して頂くと実現できることがあります。1.設定画面でレポートタイプを検索設定から、クイック検索ボックスに「レポートタイプ」と入力します。次へをクリッ
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
1.変更したいリストビューを選択今回は案件オブジェクトの「すべて選択」リストビューの表示項目を変更します。流入経路の右にを追加します。2.ギアマークを選択ギアマークをクリックして、表示する項目を選択をクリック。3.表示する項目を選択するポ
Salesforceの組織にはすべて固有のIDが割り振られており、それを組織IDと呼びます。VerUPや様々なアプリを組込んだりするときに必要になるのですが、ここではその自社の組織IDを確認する方法について説明します。1.⚙ギアマークから設定にはいります。
Salesforceでよく使用するデータ型である[選択リスト]。あらかじめ設定したリストの値をドロップダウン形式のリストから選ぶデータ形式の事を指します。事業領域の拡大などで、選べる値(リストの種類)を増やしたいときは管理者様が簡単に必要な値(リストの種類)を追加する事が可能です。こちらのマニュア
定期的なバージョンアップで項目が追加された場合に、自社でカスタマイズしたレイアウトをそのまま使いながら項目を追加する方法です。1.バージョンアップで追加された項目を確認します追加された項目を確認します。今回は、案件の「お引渡し情報 セクション」にある[着工日]が追加
「現場へGO!」では各フェーズにおいて必要となる簡易的な承認申請を実装しています。こちらのマニュアルでは各ユーザが承認申請を提出するマネージャーの設定方法を解説しています。1.設定へ入る1:ギヤマークから2:設定に入る2.ユーザ一覧を表示させる
こちらのマニュアルでは、ごみ箱へのアクセス方法とデータの復元方法を解説します。1.ごみ箱を開く① 画面上部左端にあるアプリケーションランチャー(9個の点マーク)をクリックし② 続いて子画面の、一番下に表示されるすべて表示をクリックします2.検索窓から【ごみ箱
アプリケーションランチャーとは、Salesforce社の様々なアプリケーション群が一覧で表示される画面です。こちらからデフォルト表示のアプリケーションを決定したり、使用したいアプリケーションを切り替えたりが可能です。1.アプリケーションランチャーの表示方法タブの左端の9個の
見積の表紙に反映される自社の印影を登録します。1.登録する印影の自社担当部門を選びます印影を反映する自社担当部門を選びます。PDFファイルの新規をクリックします。2.印影の名前を付けます会社ロゴのPDFファイル名は必ず印影&nbs