※こちらの改変は2026年10月のバージョンアップにてリリースした内容です。
工事契約の締結前(正式契約前)の段階において、先行して協力会社への発注業務(実行予算の作成および準備)を行いたいという現場の強い業務ニーズに対応するために導入されました。
従来のシステム運用では、正式に確定した見積[確定見積(契約)]からしか発注予算を作成できませんでした。しかし、新機能の「仮確定」機能を活用することで、正式な確定見積以外の見積からでも発注予算(実行予算)を作成・コピーすることが可能となりました。これにより、契約確定前であっても現場主導でスムーズな先行発注・実行予算管理を行えます。
1.見積レコードでの「仮確定」チェック

1.対象の見積詳細画面を開きます。
2.画面内の「情報」セクションを確認します。
3.「情報」セクション内、「仮確定」チェックボックスにチェックを入れます。
4.画面上の[保存]をクリックして設定を保存します。
2.案件画面での発注予算作成開始

1.対象の案件画面を開きます。
2.画面内の「実行予算(発注予算)作成」タブを選択します。
3.タブ画面右上に配置されている[確定見積からコピー]ボタンをクリックします。
4.ポップアップ表示された「確定見積選択」画面で、仮確定した見積を検索・選択し、対象の見積名を確認し、
[確定]ボタンをクリックします。
3.発注明細の確認

1.選択した見積の内容が、画面下の発注予算テーブルに自動コピーされたことを確認します。
2.明細確認および編集が完了したら、画面下の[保存]をクリックして完了します。
