一般ユーザに新たに削除権限を付与する【管理者設定】
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
「現場へGO!」では、ユーザの職責などの違いにより、権限セットという一括設定のパッケージを使って権限を設定することが可能です。こちらのマニュアルではデフォルトにはない権限を付与する方法をご説明します。こちらのマニュアルでは、案件の削除権限を付与します。1.⚙マークより設定をク
プロファイルごとにパスワードポリシーを変更する方法を解説します。1.管理者設定画面へアクセス(歯車マークから)◆ 赤丸の部分を歯車マーク【2】をクリックします。(個人設定は1の【顔写真】→【少し小さい顔写真】、会社設定は【歯車マーク】と覚えてください。)2.ユーザー
「レポートでこんな情報を見たい」と思っても、現在あるレポートタイプでは難しい…といった場合、カスタムレポートタイプを作成して頂くと実現できることがあります。1.設定画面でレポートタイプを検索設定から、クイック検索ボックスに「レポートタイプ」と入力します。次へをクリッ
2023年6月リリースのバージョン2.281より、[項目マスタ]オブジェクトの[工種]の連動を実装致しました。管理者権限で選択リスト形式にて[工種]を設定する事が可能となり、これにより項目マスタで設定した[工種]が見積・発注・支払に連動します。※こちらの実装にはページレイアウトの変更が必要となりま
「現場へGO!」のバージョンアップでページレイアウトの変更がある場合「現場へGO!」アプリケーションに付属したページレイアウトをご使用いただいている場合には同時にバージョンアップされますが、お客様が独自で作成されたページレイアウトにまでは変更が反映されません。SalesCloudやServiceC
Salesforceでよく使用するデータ型である[選択リスト]。あらかじめ設定したリストの値をドロップダウン形式のリストから選ぶデータ形式の事を指します。事業領域の拡大などで、選べる値(リストの種類)を増やしたいときは管理者様が簡単に必要な値(リストの種類)を追加する事が可能です。こちらのマニュア
定期的なバージョンアップで項目が追加された場合に、自社でカスタマイズしたレイアウトをそのまま使いながら項目を追加する方法です。1.バージョンアップで追加された項目を確認します追加された項目を確認します。今回は、案件の「お引渡し情報 セクション」にある[着工日]が追加
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は案件オブジェクトの「最近参照したデータ」リストビューの表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2."検索レイアウト"を選択オブジェクトマネージャにて検索レイア
1.設定メニューから"オブジェクトを編集"を選択今回は物件オブジェクトにの関連リストの、物件詳細の表示項目を変更します。ギアマークをクリックして、オブジェクトを編集を選択。2.変更するページレイアウトを選択オブジェクトマネージャにてページレイアウ
現場へGO!では様々な自動化設定を実現するにあたってSalesforceの[フロー(Flow)]という技術が使われています。このマニュアルでは現場へGO!に初期値として実装されている「【発注更新トリガ】発注金額を案件に積上げ」という名称のフロー(Flow)を解除する方法を解説しています。 初期設定