アップデート
お客様と共に、年に2回のメジャーアップデート
現場へGO!はWINTERとSUMMERの年2回大規模なアップデートを行っています。それ以外にもバグ修正を含めた細かなアップデートはもはや日常業務と言えるほどの頻度です。また、その内容はほぼすべてがお客様から頂いたご要望に基づくもの。
建設業の皆様の持つお悩みは日本全国あまり地域差は無いのだ。と日々実感しております。
お一人のご要望を実現する事が、すべてのお客様に喜んでいただける一番の近道!
Salesforceでうごく建設業アプリ現場へGO!は、まさにゲンバと共に創り上げるアプリケーションなのです。
インボイス制度や電帳法など、時代の要請に柔軟にフィットして参ります。
建設業を取り巻く環境は日々刻々と変化しています。現場へGO!は法改正への対応や必要機能の実装など時代の変化に敏感に対応し日々アップデートしています。2023年10月に開始されたインボイス制度にも、すべての請求書の対応が完了しています。
クラウドの醍醐味
オンプレ型のパッケージソフトでは実現不可能であったリアルタイムのアップデート。クラウド基盤であるからこそ実現できるスピード感でお届けしています。また、オンプレ型のシステム運用はインフラ整備や自社サーバーの構築などハードウェア導入に時間とコストがかかると共に、ハイレベルな専門知識とスキルを持つ人材が必要とされますが、初期費用を抑えて、短期間で運用が開始出来、特別スキルの高い専任者が居なくとも運用が可能なクラウドアプリケーションは、中小建設業にはピッタリのシステムです。場所やデバイスを選ばず、どこから利用しても同じ環境で仕事が出来ることが建設業にとっては何よりありがたいですね。