ライセンスによる詳細の比較
現場へGO!には単体でお使いいただけるOEM版と既存のSalesforce組織に拡張機能としてアドオンするISVforce版との二つの種類があります。
以下を参考に、貴社の業務フローに適したタイプをお選び下さい
現場へGO! OEM版 |
現場へGO! ISV force |
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料金 | 8,000円/1ライセンス | 6,000円/1ライセンス |
Salesforceのライセンス | 月額費用に含む | SF社との契約必要(EE以上) |
初期費用 | 必要 200,000円 | お客様のご要望による |
ストレージ割当 | 組織に10GB+2GB/Lic | 割当は無し |
サポート窓口 | ゲンバゴ | Salesforce・ゲンバゴ |
カスタムオブジェクト作成 | 作成不可 | Salesforceライセンスで可能 |
項目追加・カスタマイズ | 可能 | 可能 |
OEM版がオススメの場合
- 初めてSalesforceをご利用になる。
- ファイルストレージ量を増加したい。
- カスタムオブジェクトの利用予定はない。
ISVforce版がオススメの場合
- Salesforceのライセンスはすでに持っている。
- カスタムオブジェクトを作成し利用中である。
- カスタムオブジェクト作成の予定がある。
見積やガントチャートだけ導入したい。
- 機能を限定し価格を抑えたアプリが必要!という方向けに、見積、工程表(ガントチャート)の各機能をそれぞれ3,000円にて、ご利用いただけるライセンスもございます。
- 詳細はSalesforce社のAppExchangeサイトにてご確認ください、AppExchange「見積ガントへGO!」